おすすめのユーモア絵本『ぼくのパンツがぬすまれた』
こんばんは〜やっこです!
今日は娘の運動会の振替休日でした。
そこで今日は3年ぶりに6月から始まる水泳学習の水着や帽子を買いに行きました。(すべてキツくなっていました💦)
そのあとは、近くのスーパー銭湯に😊♨。
月曜の真っ昼間とてもすいていました。
のんびり、ゆっくり。
振替休日何すると迷ったら、おすすめです😊
さて今日は
小学校の読み聞かせボランティアの方から教えていただいた絵本の紹介です!
『ぼくのパンツがぬすまれた!』
作・絵:アラン・メッツ
訳:石津 ちひろ 出版社: 長崎出版
内容は、おおかみがこひつじを食べようとつかまえました!
でもおおかみはつぎの日、はいていたパンツがありません。
パンツがないとはずかしくて何も出来ません・・
そこでこひつじが、
「わたしがパンツあんであげましょうか?」と提案します・・・
絵本の絵も色鮮やかで、遠くからでも見え、おはなし会に良さそうです😊